十一時過に片山総理拝謁、辞表捧呈、一時間ほどかかる。とうとうこの内閣ものたれ死にをして了った。宮内府に対して無理解な干渉をしたものの当然の末路であろう。 * 「無理解な干渉」とは片山哲は宮内府を他と同じように総理庁外局とし宮内庁としたこと、…
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